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減少するリアル店舗 「商業施設に近い」というPR文に資産価値を落とす要素が・・・

 

2016年10月16日夕刊フジの記事で、「個人商店が成り立たなくなっている」という冷厳な記事が出ていましたので、ご紹介したいと思います。
詳細については下記HPをご覧ください。

 

http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20161016/ecn1610160830002-n1.htm

この銚子市でも、活気を失っていない商店街はごく少数であり、大半の商店街がシャッター化しているという現実です。
個人商店は営業的に成り立たなかったり、後継者不在が原因でこのような状況になっているようで、今後は資産価値を落とす要素が含まれています。

現状、個人商店として生き残れるのは飲食店と理容・美容、そして医療系のみではないでしょうか?!
最近では大手家電量販店やスーパーなどで見られる実物を見て、ネットで注文するような消費者が増え、大手であるヤマダ電機、イトーヨーカドーやイオンが苦境にあえいでいます。

http://news.livedoor.com/article/detail/10633594/

 

イトーヨーカドーは不採算店舗の閉鎖を発表しましたが、その中に千葉県の新浦安店が入っており、新浦安といえば、埋め立て地に作られた巨大な新興住宅地です。
その中でイトーヨーカドーはエリアの中核を担う商業施設である。
その大型店舗が不採算で撤退など、かなり周囲の反発が予想され、資産価値を落とす事に起因しそうです。

今、「モノを買う」という消費行動が大きく変わろうとしており、お店に出かけて、そこで商品を選択して買う従来の購買行動が廃れていると言います。
確かに現在、生活に困ることは少なくなり、贅沢を考えなければ、なに不自由なく過ごせます。
こういった消費者の購買行動の変化は、マンション市場にも関係があり、従来は「徒歩数分に大きなスーパーがある」ということはマンションの資産価値を高めましたが、今後はその要素は薄らぐと思われます。

その為、大型商業施設を含めたリアル店舗は、今後ゆるやかに減少し、その周辺に残されたマンションはどうなるのか?!資産価値に対する評価は低下せざるを得ないのか?!という視点で住宅購入の選択をしていく必要がありそうです。
できれば資産価値を落とす事にならない事を願いますが・・・。

 

イトーヨーカドーが撤退した後の新浦安のマンション群が、今後市場からどういう評価を受けるのかが1つの指標となってきそうな為、今後の動向を探っていきたいと思います。

 

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