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空き家問題を考える④

空き家を有効に使う手はないか?撤去以外の対策も模索されています。

空き家の状況によっては、撤去するだけが空き家対策ではないわけです。

新たに居住者を見つける方法もあるだろうと、2005年以降相次いで設立されたのが空き家バンクです。

2010年の地域活性化センターの調査によると、市町村のうちの54.4%、都道府県の25.7%が開設しており、特に人口減少が著しい過疎地での開設が目立します。

しかし、残念ながら実績は低迷しており、開設以来成約が1件もない自治体が26.9%にも及ぶほどです。

つまり、空き家バンクを作ったくらいでは問題は解消されないのが実情なのです。

では、どうすればよいのでしょうか。

比較的成功している島根県雲南市では、物件情報収集から定住後の相談までをワンストップで提供する定住推進員と呼ばれる専門担当の配備、空き家改修費用の一部負担など、他自治体で行われていない取り組みがあり、これが成功の要因。島根県では江津市でも同様の施策で行われており、定住者も多いです。

本気で空き家問題に取り組むなら、情報プラスアルファが必要ということだ。

空き家活用については東京都世田谷区が実際に試みた対策に注目してみましょう。

世田谷区空き家等地域貢献活用相談窓口の開設しました。

空き家を地域の財産として活用していこうというもので、窓口開設と合わせて、世田谷らしい空き家等の地域貢献活用モデル事業も募集しました。

一昨年度の第1回の募集では幸先の良いスタートを切ったかに見えましたが、昨年度の第2回の募集では応募が1件だったこともあり、まだまだ改善の必要はあるようです。

 

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