『リースバック』をご存じですか？

リースバックの仕組みは？

リースバックはこんな方におすすめ

リースバックのメリットは？

売却後も住み慣れた家に住める

リースバックの最大の特徴とメリットは、売却後もそのまま住み慣れた家に住めることです。
通常の不動産売却であれば、所有権が第三者に渡った時点で、その家から退去する必要があるため、新しい住まいの手配に大きな出費が伴います。さらに、子どもの通学を考慮して同じエリア内で賃貸住宅に住むと、「賃貸住宅へ引越した理由」を詮索されることもあり、近所付き合いがしづらくなるかもしれません。

所有するコストがなくなる

不動産を所有している場合、固定資産税や都市計画税といった毎年かかる税金や、建物の修繕費、火災保険料などの費用を負担しなければなりません。一方、イエステーションのリースバックを活用して家を売却し、引き続きその家を借りて住み続けた場合、これらの費用はイエステーションが負担するので不要になります。
その代わりに毎月賃料を支払うことになりますが、基本的に一定の賃料のみの支払いとなるので、そのほかのコストの負担が軽減されます。

所有するコストがなくなる

不動産を所有している場合、固定資産税や都市計画税といった毎年かかる税金や、建物の修繕費、火災保険料などの費用を負担しなければなりません。一方、イエステーションのリースバックを活用して家を売却し、引き続きその家を借りて住み続けた場合、これらの費用はイエステーションが負担するので不要になります。
その代わりに毎月賃料を支払うことになりますが、基本的に一定の賃料のみの支払いとなるので、そのほかのコストの負担が軽減されます。

所有していることのリスクがなくなる

不動産を所有していると、さまざまなリスクがあります。災害などで建物が倒壊・破損する、資産価値が下落し売却したいときに売却できない、住宅ローンを借りている場合には金利上昇など、いずれもいつ起きるのかを予測することができません。
一方、イエステーションのリースバックを活用すれば、同じ家に住み続けながらも売却して不動産を所有しないためこれらのリスク負担はなくなります。

将来、売却した家を買い戻せる

イエステーションのリースバックを活用しての売却には、一度売却した住まいを買い戻すことができる「買戻し特約」がついております。買戻し特約では、定められた期間内に契約で定めた金額を支払うことで、もとの住まいを買い戻すことができます。

将来、売却した家を買い戻せる

イエステーションのリースバックを活用しての売却には、一度売却した住まいを買い戻すことができる「買戻し特約」がついております。買戻し特約では、定められた期間内に契約で定めた金額を支払うことで、もとの住まいを買い戻すことができます。

現金化まで時間がかからない

不動産の現金化までの時間が短い点も、イエステーションのリースバックを活用した売却のメリットの1つです。
一般的な仲介によって売却する場合、買主を探すことから始まり、さまざまな手続きの時間を含めると、現金化するには、早くても数か月は必要になります。あるいは、買い手が見つからないこともあるかもしれません。
しかし、リースバックは、イエステーションが買い取りするため、現金化までの時間が短く済むのです。

借金せず老後やほかの資金を調達できる

リースバックを活用した不動産売却は、老後の資金確保にも利用することができます。
老後資金を確保するために家を売却したくとも、売却の手間が大変なだけでなく、年齢を重ねると引越しが負担になったり、長年住み慣れた地域から離れることに抵抗を感じたりする人は多いでしょう。しかし、リースバックを活用して売却すれば、住み慣れた家に住み続けながら、将来のまとまった老後資金を確保することができます。

借金せず老後やほかの資金を調達できる

リースバックを活用した不動産売却は、老後の資金確保にも利用することができます。
老後資金を確保するために家を売却したくとも、売却の手間が大変なだけでなく、年齢を重ねると引越しが負担になったり、長年住み慣れた地域から離れることに抵抗を感じたりする人は多いでしょう。しかし、リースバックを活用して売却すれば、住み慣れた家に住み続けながら、将来のまとまった老後資金を確保することができます。

ローン返済が不安定な場合の打開策になる

マイホームを購入する際に、多くの人は住宅ローンを利用しています。
住宅ローンの返済は、30年や35年といった長期にわたることが多く、返済中に定年を迎え収入が減少したり、事故や病気療養といった一時的に収入が無くなるといった経済的な変化によっては、返済が不安になることがあるかもしれません。
もし「どうしても住宅ローンを払い続けることが厳しい」という事態に見舞われたときには、リースバックを活用した家の売却が対策の1つになることもあります。

リースバックの注意すべき点

リースバックはよいことばかりのように見えますが、もちろん注意すべき点もありますので、リースバックを活用する際の注意点をご紹介します。

売却価格が一般相場より安くなる恐れがある

リースバックを活用して不動産を売却する場合は、一般的な仲介による売却と比べて売却価格が安くなる傾向があります。まずはイエステーションにご相談下さい。

所有する資産ではなくなる

イエステーションに売却後は、もう自分の住宅ではなく賃借人として住み続ける形になるので、決められたルールを守る義務が生じるようになります。もし、ルールに従わなかったり、家賃を滞納したりすると、注意を受けるだけでなく、最悪契約解除となってしまうこともあるので注意が必要です。

家賃が発生する

イエステーションのリースバックを利用して売却した家には、売却後も賃貸借契約を締結し、そのまま住み続けることができます。ただし、賃料を支払わなければなりません。

リースバックに関するよくある質問

査定にお金はかかりますか？

無料で査定させていただきます。

名義人以外でも手続きできますか？

名義人の同意があればお手続きいただけます。

古い物件でも大丈夫ですか？

旧耐震基準の建物でも問題ありません。

一軒家以外の物件でも大丈夫ですか？

一軒家はもちろんマンション、店舗でも全てご対応致します。

家賃の支払いを安く抑えたいのですが、可能ですか？

リースバック取引は、売買契約と賃貸借契約の組み合わせですので可能です。

賃貸契約の期限などはありますか？

ありません。通常の賃貸と同様2年ごとに更新契約をしてお住みいただけます。

リースバックの老後や相続、資金調達等、
不動産に関する
お悩みを抱えていませんか？

• 家の相続で子ども達が揉めないか心配だ。
• 親の介護費用等、まとまった資金が必要になった。
• この先、年金だけで生活していくのは不安だ。
• 相続人がいない為、資産を整理しておきたい。
• 所有していることのリスクがなくなる